【高校野球】東海大相模、県大会V6王手!緊急入院の門馬監督に白星届けた

監督代行としてベンチ入りし、サインを送る東海大相模・遠藤コーチ
監督代行としてベンチ入りし、サインを送る東海大相模・遠藤コーチ

◆高校野球春季大会 ▽神奈川県大会・準決勝 東海大相模14ー5日大藤沢(3日、横浜)

 今春センバツを制した東海大相模が、指揮官不在の逆境にも動じず日大藤沢に大勝。2年ぶりの春季関東大会出場を決め、19年春から続く県内連勝を40に伸ばすとともに神奈川初の県大会6連覇に王手をかけた。

 名将がいなくても、サガミは強かった。門馬敬治監督(51)が前日(2日)の練習中に首に送球を受け、緊急入院。この日は遠藤愛義コーチ(36)が監督代行を務めたが、初回から得点を重ねた。2点差に迫られた直後の7回に3点、9回に5点を加点して突き放した。エース左腕・石田隼都(3年)を温存しながら、3本塁打を含む14得点の猛攻でねじ伏せた。

 公式戦初采配だった遠藤コーチは「選手たちからは、監督不在を力に変えて戦おうという気持ちがすごく感じられた。難しく思っていたのは僕らの方でした」と苦笑い。門馬監督は4日の決勝戦のベンチ入りは、当日の状態を見て判断する。(片岡 泰彦)

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