DDT竹下幸之介、ノア登場 清宮海斗へ「お前の熱量じゃ熱い対抗戦ができるわけない」…ノア5・3後楽園全成績

ノアの会場に登場したDDTの竹下幸之介
ノアの会場に登場したDDTの竹下幸之介

◆プロレスリング・ノア「THE OVATION 2021 Day2」(3日、後楽園ホール)無観客試合

 プロレスリング・ノアは3日、後楽園ホールで「THE OVATION 2021 Day2」を開催した。

 無観客となった今大会は動画配信サービス「レッスルユニバース」で見逃し視聴が可能となっている。第4試合で清宮海斗が日高郁人とシングル対決。試合は清宮が12分18秒、ストレッチプラム式フェースロックで完勝した。

 試合後のリングにノア、DDT、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの4団体合同興行「サイバーファイトフェスティバル2021」(6月6日、さいたまスーパーアリーナ)でタッグ対決するDDTの竹下幸之介が登場。6・6さいたまでは清宮は稲村愛輝と組んで竹下、上野勇希と対戦する。

 マイクを持った竹下は清宮へ6・6を「交流戦じゃない。対抗戦だ。どういう意味か分かっているな?万が一、俺とか上野が負けることがあれば、ノアにDDTが負けることや。逆に俺らが勝ったらノアがDDTに負けたことやで。お前にその覚悟があるのか」と問いかけた。さらに「お前のその熱量じゃ熱い対抗戦ができるわけないやろ。お前がずっと言っている新しい景色。そんな今の熱量じゃ、いつまでたってもノアのお客さんにもプロレスファンにも見せられへんぞ。新しい景色を見せるその時は俺は6・6やと思っている。楽しみにしている」と呼びかけた。

 これに清宮は「対抗戦の気持ちはわかるけど、俺は常にプロレス界のために戦っている。そのために次のサイバーファイト、俺たちの世代が主役になる。だから負けるわけないだろ」と応じた。

 バックステージで竹下はノアの会場に来た理由を「今のままじゃ、そこそこ注目されて、そこそこ熱い試合して終わってしまう。清宮選手が新しい景色を見せるならもっと熱上げて、熱い試合で見せないといけない。それを伝えにきました」と明かした。清宮は、6・6へ向け「俺たちが主役になるために動いていきます」と約束し、熱量が少ないことを突きつけられたことに「熱の大きさでは負けるつもりはない。リング上でやりあっていけたらいい」と返していた。

 5・3ノア後楽園大会全成績は以下の通り

 

 ▼第1試合6人タッグマッチ20分1本勝負

鈴木鼓太郎、NOSAWA論外、〇YO―HEY(9分29秒、顔面G→エビ固め)岡田欣也、藤村加偉、矢野安崇●

 ▼第2試合シングルマッチ20分1本勝負

〇ケンドー・カシン(9分57秒、腕ひしぎ十字固め)井上雅央●

 ▼第3試合6人タッグマッチ30分1本勝負

〇中嶋勝彦、マサ北宮、仁王(12分41秒、ヴァーティカルスパイク→体固め)モハメドヨネ、谷口周平●、斎藤彰俊

 ▼第4試合シングルマッチ30分1本勝負

〇清宮海斗(12分48秒、ストレッチプラム式フェースロック)日高郁人●

 ▼第5試合8人タッグマッチ30分1本勝負

小川良成、HAYATA、〇進祐或、吉岡世起(23分04秒、フロントクラッシュ→体固め)小峠篤司、原田大輔、大原はじめ、宮脇純太●

 ▼第6試合シングルマッチ45分1本勝負

〇田中将斗(13分54秒、スーパーフライ→片エビ固め)稲村愛輝●

 ▼第7試合タッグマッチ60分1本勝負

〇丸藤正道、望月成晃(20分24秒、虎王・零→体固め)杉浦貴、村上和成●

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