浅野拓磨パルチザン退団騒動は泥沼化…元J戦士が東欧クラブの実情明かす「正直話が通じないレベル」

浅野拓磨
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 日本代表FW浅野拓磨(26)が給与未払いなどを理由にセルビア1部パルチザンとの契約解除を発表した退団騒動は泥沼化しそうだ。2日の地元メディア「モザートスポーツ」によると、浅野の年俸は約60万ユーロ(約7880万円)だが現時点では支払われたのは約24万ユーロ(約3150万円)。しかしクラブ側は不当な契約解除だと国際サッカー連盟の仲裁裁判所に訴えて300万ユーロ(約3億9400万円)を要求する意向を示しており、決着がつくには2年間かかる見通しとしている。

 浅野のパルチザン契約に関与したケビン・フィオラネリ氏はクラブの正当性を主張、同国杯の決勝を25日に控えるチームの同僚であるMFマルコビッチ(27)は「前代未聞」と不信感を示した。一方で、ウクライナ1部のクラブに所属経験がある元J2千葉DF浦田樹(24)は3日に自身のSNSで、「僕もウクライナ時代に給料未払い、不当な契約解除があった。正直話が通じないレベル」など、同じ東欧地域での実体験を明かした。

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