【五輪トリビア】10度出場“馬術のレジェンド”

オリンピックモニュメント
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 夏季五輪で最も多く出場した選手が馬術・障害飛越のイアン・ミラー(カナダ)の10度。25歳で初めて代表となった1972年ミュンヘン大会から、65歳で迎えた2012年ロンドン大会まで。ソ連のアフガニスタン侵攻で日本同様にカナダが参加ボイコットした80年モスクワ大会は欠場したが、40年にわたって代表レベルをキープした。個人では00年シドニー大会の13位だったが、61歳だった08年北京五輪で団体2位となり“9度目の正直”で念願の銀メダルを獲得した。

 生涯現役を目指し、15年にもパンアメリカン大会の団体で金メダル獲得に貢献したが、16年リオ大会は愛馬が手術したことが理由で出場を断念。19年に現役引退したたため、東京で雄姿を見ることはできないが、娘のエイミーも馬術選手。リオ五輪は父の代わりに代表入りし、同種目団体4位入賞を果たしている。

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