飯塚翔太、“吉兆”の静岡国際V…2016年のリオ五輪ルート再現へ

飯塚翔太(日本陸上競技連盟提供) 
飯塚翔太(日本陸上競技連盟提供) 

◆陸上 ▽静岡国際(3日、静岡スタジアム)

 男子200メートル決勝で、16年リオ五輪400メートルリレー銀メダルの飯塚翔太(ミズノ)が20秒52(向かい風0・5メートル)で優勝。2位の小池祐貴(住友電工)に0秒21差をつける力走で、東京五輪へ弾みをつけた。

 コーナーを先頭争いの中で抜けた飯塚は、直線で小池をじわじわと引き離していった。18年アジア大会金メダルの実績があるライバルに競り勝ち、地元静岡でタイトル。観客の温かい拍手に包まれ、晴れやかな笑顔で花束を受け取った。

 飯塚は、リオ五輪イヤーの2016年も静岡国際優勝から快進撃。日本選手権では現在の自己ベストとなっている20秒11をマークして、五輪代表内定。本大会では、400メートルリレー第2走者を務めて銀メダルに貢献した。リオ五輪ルート再現へ、第一歩。東京五輪へ、まずは6月の日本選手権(大阪)で自己記録更新&五輪切符獲得に挑む。

飯塚翔太(日本陸上競技連盟提供) 
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