【新潟大賞典】ヒュミドールが悲願の重賞Vへ 小手川調教師「タイトルを取らせたい」

ヒュミドール
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 重賞戦線で存在感を見せるヒュミドール(セン5歳、美浦・小手川準厩舎、父オルフェーヴル)は、新潟大賞典(5月9日、新潟)で悲願の重賞初制覇に闘志を燃やしている。ノベンバーSを勝ってオープン入りした昨秋に本格化。ステイヤーズS(5着)、ダイヤモンドS(5着)、日経賞(4着)では、いずれも掲示板を確保して、地力を見せた。

 当初は春の大目標を天皇賞・春に考えていたが、小手川調教師は「3200メートルでさらにタフな競馬になるし、本当に相手も強くなるので。タイトルを取らせたいっていうのもあります」と、越後路の重賞挑戦にかじを切った。それだけに、開業2年目を迎えた厩舎としても初タイトル獲得へ勝負気配が漂う。

 4月28日の1週前追い切りは、美浦・Wコースで僚馬を5馬身追走する形から、最後は力強い伸び脚で1馬身先着。「この馬は(昨年の)秋が本当にすごかった。それに近づけようとしてくれている。暖かくなると状態も良くなるし、この前も少し冬毛が残っていたくらい」と、状態は着実に上がっている。

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