【DeNA】先発投手が4日で3人抹消の緊急事態 阪口皓亮は右肘炎症で離脱、今永昇太とロメロは「今月中」

DeNAの阪口皓亮
DeNAの阪口皓亮

◆「JERAセ・リーグ公式戦」中日―DeNA(3日・バンテリンドームナゴヤ)

 DeNAの阪口皓亮投手(21)が3日、出場選手登録を抹消された。阪口は2日のヤクルト戦(横浜)で先発したが、2回途中に右肘の違和感を訴えて緊急降板。一夜明けて取材に応じた三浦大輔監督(47)は「右肘の炎症です。一度抹消します。(今後は)状態を見ながらになる。しばらくノースローと聞いている」と説明した。

 今季初めて2カード連続勝ち越しをマークするなど、ようやく投打がかみ合って、上昇気流に乗りつつあるDeNAだが、先発投手事情は苦しい。開幕ローテ入りした入江、上茶谷はすでに再調整で2軍降格。平良は右肘の張りで離脱した。さらに4月30日には京山が再調整で今季2度目の登録抹消となり、5月1日には左肩に打球が直撃した坂本も抹消された。4月30日からの4日間で3人の先発投手が抹消される緊急事態だ。

 4月30日~5月2日のヤクルト3連戦(横浜)は、2勝1敗と勝ち越したものの、先発投手が投げたのは3試合でたった5回3分の1だけ。救援陣の負担が大きくなっている。山崎、砂田、石田は両リーグ最多タイの16試合に登板し、平田も15試合に登板。この日、今季初先発のピープルズとともに、伊勢を昇格させた。

 2軍には左肩手術明けの今永、新外国人のロメロが控えているが、指揮官は2人の1軍の昇格メドについて「今月中にはいけるかな」と話すにとどめた。

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