【次回注目馬】ドルフィンクエスト一気の距離短縮で2着と適性示す

 ◆ドルフィンクエスト(5月2日、東京5R・3歳未勝利、芝1400メートル=2着)

 好スタートから2番手を追走。直線ではいったん先頭に立ったが、最後は外から伸びたココリホウオウに差されて1馬身3/4差の2着。「最後までしのいでくれそうな直線の入りの手応えだっただけに…」と杉原誠人騎手は残念そうに振り返ったが、2000メートルを使って14着だった前走から大きな変わり身を見せた。

 父ロードカナロア、母の父ダイワメジャーの血統構成からも7ハロンがフィット下印象で、「ベストな距離と、馬の状態も気合が入っていた。スタート次第でいいところにつけようと思って競馬した」と杉原騎手。距離適性を示して、大きく前進。走りっぷりをみれば、中山よりも府中向き。未勝利脱出の時も近い。      (恩田 諭)

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