【広島】5連敗も希望の光 守護神・栗林良吏がプロ野球記録のデビュー13試合連続無失点

9回1死、ウィーラー(左)を遊ゴロに打ち取る栗林良吏
9回1死、ウィーラー(左)を遊ゴロに打ち取る栗林良吏

 ◆JERAセ・リーグ 広島2―巨人3(3日・マツダ)

 広島が接戦を落とし、就任2年目の佐々岡監督にとってワーストの5連敗となった。先発・森下が珍しく乱れ、自己ワーストの1試合3被本塁打。打線も9回2死満塁までチャンスをつくったが、最後は田中広の二ゴロで万事休した。

 光明はドラフト1位の守護神・栗林。この日は今季初めてビハインドの場面で登板し、1点を追う9回を3人で片付けた。

 2リーグ制後(50年以降)入団した新人で、デビューから13試合連続無失点。19年のソフトバンク・甲斐野に並ぶプロ野球記録を達成した。今季まだ被安打2と完ぺきな仕事ぶりだ。

 4日以降に新記録の期待がかかるが「そこがプロ野球選手として、やらなきゃいけないこと。もっと緊張感のあるマウンドになると思う。気持ちと体をしっかりつくって、いいパフォーマンスができたら」と連敗ストップを誓った。

9回1死、ウィーラー(左)を遊ゴロに打ち取る栗林良吏
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