【中日】右肘痛から復帰の梅津晃大が今季初登板で5回1失点の好投も黒星 「力んでしまった」

中日先発の梅津晃大
中日先発の梅津晃大

 ◇JERAセ・リーグ 中日1―2DeNA(3日・バンテリンドーム)

 昨年8月に右肘の故障で戦列離脱した中日・梅津晃大投手(24)が、今季1軍初登板。先発で5回を投げ、2安打4奪三振3四死球、1失点(自責点0)で黒星発進となった。

 MAX152キロの速球とスライダーを主武器に、初回は3人で片付け、2回は三塁に走者を背負いながら無失点に抑えた。しかし3回、二塁手・高松の失策と四球から1死二、三塁のピンチを迎え、オースティンの二ゴロの間に1点を失った。「今季初登板で力んでしまい、四球など自分でランナーを出してしまったところを反省したいです」

 それでも5回、81球を投げてゲームメイクは果たした。5回の攻撃で代打を送られたが、故障明けとしては合格点の内容。昨年8月2日のヤクルト戦で延長10回を1人で投げ切りスコアレスドローになったのを最後に、1軍マウンドから姿を消した梅津。今季から期待とともに背番号18を背負った本格派右腕の次回登板に期待がかかる。

 ▼木下拓(12試合連続安打、2戦連続マルチ安打)

「自分では好調と感じないけど、練習から一球一球丁寧に打っているので、少しずつ良い方向にいっていると思う」

 ▼橋本(開幕から8戦連続無失点)「毎回ゼロで抑える、自分の投球をすれば大丈夫―。この2つの気持ちを持ってマウンドに上がっています。思うところにスライダーを投げられているので、良い結果がついてきていると思います」

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