井岡一翔、ドーピング騒動後初のインスタグラム更新 「誰が何を言おうと家族に感謝と誇り」 

井岡一翔はインスタグラム(@kazuto_ioka_official)を更新し、自身の態度を示した
井岡一翔はインスタグラム(@kazuto_ioka_official)を更新し、自身の態度を示した

 プロボクシングWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32)=Ambition=は3日、ドーピング騒動が発覚してから初めて自身のインスタグラムを更新した。英文で「At the end of the day, no matter what anyone says,I look at my familiy and I Feel thankfuland proud of this life(最後の最後、誰が何を言おうと、家族を見て感謝と誇りを感じる)」とコメントを記し、「DIOR」と書かれた黒のシャツを着て毅然(きぜん)と立つ自身の姿の写真をアップした。

 井岡をめぐっては、昨年大みそかに行われた元世界3階級王者・田中恒成(25)との防衛戦の際に行われたドーピング(薬物使用)検査で、井岡の尿検体から禁止・違法薬物の大麻の成分が検出され、さらに情報が警察に伝わり、統括団体の日本ボクシングコミッション(JBC)は保管していた検体を警察に渡したという報道があった。これに関し、JBCは倫理委員会を開いて審議しており、井岡の所属事務所は「井岡の潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」とコメントしている。

 一方で、対戦相手の田中の所属する畑中ジムの畑中清詞会長が「ドーピング問題に関して、JBCに対して大変疑念を持っています」として4月30日付でJBCコミッショナー宛に質問状を内容証明書で送付していたことを明らかにしている。

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