駒大・田沢廉、鈴木芽吹の状態に大八木監督太鼓判「2人とも仕上がりは上々です」…日本選手権1万メートル

田沢廉
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鈴木芽吹
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 男子1万メートルには、今年の箱根駅伝を13年ぶりに制した駒大から2区7位の田沢廉主将(3年)と5区4位の鈴木芽吹(2年)の二枚看板がエントリー。名将・大八木弘明監督(62)は、「2人とも仕上がりは上々です」と、自信を見せた。

 エントリー全44選手中、資格記録4番手の田沢。昨年12月の日本選手権でマークした27分46秒09は駒大記録だ。しかし、反動は大きく、箱根後には右大腿(たい)骨の疲労骨折が判明。3月上旬から軽めの練習を再開し、急ピッチで仕上げた。指揮官は「少なくとも自己新は狙いたい。能力が高いだけに、復帰後もすぐにいい走りができている」と目を細めた。

 レースは27分28秒00の五輪参加標準が設定ペースとなる見込み。田沢は既に参加標準を突破している伊藤達彦(23)=ホンダ=らと先頭集団で勝負し、鈴木は自己新となる27分台を見据える。大八木監督は「勝ちきる強さを見せてほしい」と、ダブルエースへ内容も求めるつもりだ。

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