【プラスα】東山紀之の近藤真彦への苦言はジャニーズ現役最年長としての手本となる決意の表れ

ジャニーズ事務所
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 少年隊の東山紀之(54)が2日、キャスターを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!」(日曜・前5時50分)に生出演し、4月30日付でジャニーズ事務所を退所した近藤真彦(56)についてコメントした。事務所の“長男”だった近藤とは一番年齢が近かったが、事前に一切の連絡がなかったようで「今回の退所の仕方に、大きな疑問が残っている」。退所発表時のコメントに対しても「すごく薄っぺらく感じる」と厳しい言葉で突き放した。

 東山が「疑問」と言った「退所の仕方」の1つは、活動自粛処分中に退所したことを指しているのだろう。不倫もさることながら、無期限だったとはいえ、自粛期間を全うしないままの近藤の電撃退所は「責任を放棄した」と言える。

 ジャニーズ事務所は、カリスマだったジャニーさんが19年に亡くなって以降、退所の動きが目立つ。東山はこれまで、後輩たちの退所について、それぞれの選択に理解を示す姿勢も見せてきた。だが、ジャニーズの“長男”という立場にいた近藤がお手本とは言えない形で電撃退所したことについて、はっきり苦言を呈することは退所の動きに一石を投じる意味も込められた東山にしか出来ない言動でもあった。

 長年、苦楽をともにした間柄。先輩を本当に慕っていたからこそ、あえて厳しい言葉を投げかけた。今後は自身が現役ジャニーズ最年長となる。「年齢的に一番(上)になりますけど、後輩たちはみんなエンターテインメントに真摯(しんし)に向き合ってる。お互いに高めていきたい」。立場に甘んじることなく、近藤に代わって自らがお手本になる決意もにじませた。

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