【日本ハム】日本医科大・特任教授 北村義浩氏、「今後は毎日PCR検査が必要」早期発見&隔離するしかない

日本医科大・特任教授 北村義浩氏
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栗山監督
栗山監督

 日本ハムが3日から予定していたロッテとの3連戦(ZOZO)が延期となることが2日、12球団の臨時実行委員会で決まった。新型コロナウイルス陽性者が計10人になったことを受け、2日の西武戦(札幌D)に続き4試合連続となる。複数試合が中止になるのはコロナ下で初めてで、濃厚接触者の特定などを行うため、管轄の保健所の指示を受け、4日までチームでの活動を停止。5日前後にPCR検査を受け、7日の楽天戦(札幌D)での公式戦再開を目指す。

 日本医科大・特任教授の北村義浩氏は、(1日に全選手らがPCR検査済みだが)潜伏期間が経過していないので陽性が出ていない場合もあります。濃厚接触者かどうかもすぐには分からないので、判定されるまで選手はお家(うち)にいてくださいとなる。プロ野球だと、接触者も多いでしょうし調査に時間はかかると思います。これから、どういう経路、タイミングで感染したのかがかなり明らかになった上で、前日にPCR検査で陰性が出れば、7日からの試合は行ってもいいかと思います。

 今後の対策としては毎日検査をすることですね。早くに(陽性者を)見つけて、隔離するという方法しかない。また、対面で会う人を家族、チームメート、一部のスタッフに限定し、大変かもしれないですが家族も検査を頻繁にするという方法もあります。選手は、かわいそうですがご家庭でも、特によくしゃべる場面ではマスクをすることですね。

 外食もほとんどせず、限られた人としか会わない生活をなさっていて(飯山コーチが)2度の陽性判定は極めて珍しい。流行が著しい地域に住んでいれば可能性はありますが、検査を再度行ってみる方が正しい気はします。

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