【DeNA】今季初の2カード連続勝ち越し 三浦大輔監督は「リリーフがつないだ勝利」

スポーツ報知
ファンに帽子を掲げる三浦大輔監督

◆JERAセ・リーグ DeNA8―7ヤクルト(2日・横浜)

 DeNAは同点の8回に桑原将志外野手(27)の2号ソロで勝ち越して2連勝。前カードの広島戦に続き、今季初めて2カード連続で2勝1敗と勝ち越した。

 先発の阪口皓亮投手(21)が、2回途中で右肘の違和感を訴えて途中降板も、2番手の石田健大投手(28)が3回3分の1を無失点と悪い流れを食い止め、打線は2、3回に計7点をあげて逆転した。

 6回に再び追いつかれたものの、7回以降はエドウィン・エスコバー投手(29)、山崎康晃投手(28)、三嶋一輝投手(30)が1人の走者も許さない完璧なリレー。三浦大輔監督(47)は、「石田が急きょの登板だったが、流れを止めてくれた。リリーフがつないだ勝利」と、救援陣の踏ん張りをたたえた。

 中でも山崎は2つの三振を奪うなど圧巻の投球。11試合連続無失点の右腕は「今日はピッチャーのアクシデントがあり、味方の援護もあり、大変な試合でした。野手も先発も頑張ってるなかで、なんとか流れを引き寄せられるピッチングをしたいとブルペンで作っていました。三嶋さんにいい形で9回をせられたことが、今日の収穫です」とコメント。改めて復調を印象づけた元守護神に、三浦監督も「キレもよかったし、いい高さにボールが集まっていた。ピシャッと抑えてくれたことで、攻撃にいいリズムが作れた」と満足そうだった。

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