東山紀之、ジャニーズ事務所退所の近藤真彦に疑問「退所のコメントも薄っぺらく感じる」

スポーツ報知

 「少年隊」の東山紀之が2日、MCを務めるテレビ朝日系「サンデーLIVE!」(午前5時50分)にスタジオ生出演した。

 番組では、歌手の近藤真彦が4月30日付でジャニーズ事務所を退所したことを報じた。

 近藤は、昨年11月に一部週刊誌で25歳年下の一般女性との不倫を報じられ、無期限の活動自粛中だった。1979年、田原俊彦、野村義男とともに「たのきんトリオ」としてドラマ「3年B組金八先生」に出演。80年に「スニーカーぶる~す」で歌手デビューした。芸能活動の一方、レーシングチームの監督としても活躍。今後はジャニーズから独立して芸能、レース両面で活動していくという。

 所属タレントの最年長として“長男”という立場にあった近藤は、4月30日に事務所公式ホームページで、退所を報告するとともに「ありがとうジャニーズ ありがとう素敵な後輩達 ありがとうジャニーさん」と感謝の思いをつづった。一方、ジャニーズ事務所は、退所について「これからの人生、自分の責任において芸能とレースの道を歩んでいきたいとの申し出がございました。その意向を尊重し、自身で決めた道へと送り出すことといたしました」と経緯を説明した。

 東山は、スタジオで近藤の退所に「僕自身は、今回の退所の仕方に大きな疑問が残っているなっていう感じがしているんです」と明かした。その理由を「後輩たちにもファンの人たちにも何の説明もなかったんで、それは説明をしたくなかったのか、することができなかったのか。それとも、これからするのか、それをどういうふうになっていくのか、見ていく必要があるなと思っているんです」とし「僕らは、たくさんのファンの人たち、スタッフの人に支えられていますから、それに向き合うことは、礼儀のひとつだと思うんです。なので今、僕の言えることは、退所の選択が正しかったんだということを今後の生き様で証明していただきたいなと思っています」と明かしていた。

 番組では過去に近藤が「徹子の部屋」などの出演時に東山について語ったVTRを放送した。その中で近藤は「何がすごいかって東山が後輩の教育が行き届いている」などと明かしていた。

 このVTRを受け出演者から「後輩の手本になる存在はどういう存在ですかね?」と聞かれた東山は「(事務所の中で)僕は年的には、一番上になりますけど、みんな後輩たちもエンターテイメントに真摯に向き合っていますから、お互いに高めていきたいなと思います」とした上で「でも、マッチさんのために自分自身を犠牲にして助けてきたスタッフの方をたくさん知っているので、その人たちの思いは、マッチさん、どう受け止めているのかな?っていう。そのことを考えると、今のコメントでも退所のコメントでもすごく薄っぺらく感じるんです」と明かした。

 その上で「これからマッチさんがどういう生き様を見せてくれるのかを…楽しみとかいうことじゃなくて、見せて欲しいなと思うんです」とコメントしていた。

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