【天皇賞・春】友道調教師、ワールドプレミアで2度目の勝利「まだまだ良くなると思います」

検量室前に戻ってきた笑顔の福永(左)と言葉を交わす友道調教師
検量室前に戻ってきた笑顔の福永(左)と言葉を交わす友道調教師

◆第163回天皇賞・春・G1(5月2日、阪神・芝3200メートル、良)

 春の天皇賞で2回目の勝利の喜びをかみしめていた。ワールドプレミアで制した友道調教師は、08年にアドマイヤジュピタで勝った春の盾が初めてのG1勝利。「ホッとしました。あれから10年以上がたちましたね。3コーナー過ぎぐらいからみんなの手が動き、我慢比べのなかで頑張ってくれました」。今回はユーキャンスマイル、マカヒキを加えた厩舎3頭出し。こだわりがあり、自身の原点とも言えるG1で結果を出した。

 3歳時の疲労の回復に時間がかかり、長期休養の期間もあったワールドプレミア。友道師は「なかなか体がパンとしてこなかったけど、今は心配な点がありません。休みが長く、11戦だけ。長距離で崩れていないので、まだまだ良くなると思います。今後は未定ですが、長距離をメインに使うと思います」と先を見据える。この勝利をきっかけに日本の頂点まで一気に駆け上がっていく。

検量室前に戻ってきた笑顔の福永(左)と言葉を交わす友道調教師
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