【阪神】佐藤輝明、4番デビュー戦で満塁弾含む5打点 伝説級の活躍でチーム3連勝

広島に勝利し、矢野燿大監督(左)やナインとタッチを交わす佐藤輝明(中)
広島に勝利し、矢野燿大監督(左)やナインとタッチを交わす佐藤輝明(中)

◆JERAセ・リーグ 阪神7―3広島(2日・甲子園)

 阪神のドラフト1位・佐藤輝明内野手(22)=近大=が4番デビュー戦で満塁弾を含む5打点の大暴れ。今季4度目の3連勝で今季最多タイの貯金「12」とした。2位の巨人とのゲーム差は3・5に広がった。

 休養の大山に代わって「4番・三塁」で先発出場した佐藤輝。2点を追う5回無死満塁。野村の129キロチェンジアップを右翼席に運んだ。4試合ぶりの8号は自身初の満塁アーチ。「前の打席で打ち取られた後にジェリー(サンズ)がアドバイスをしてくれて、そのアドバイスを生かして前で拾うことができました」と振り返った。

 6回1死満塁でも左前適時打を放った怪物ルーキーは自己最多の1試合5打点。17年の大山以来、球団新人6人目の4番として伝説に残るデビュー戦となった。三塁守備でも8回に三塁線の打球を好捕。攻守で存在感を示した。

 チームはデーゲーム開幕11連勝。今季先制を許した試合は8度目で初勝利を挙げた。先発のガンケルは5回7安打3失点の粘投で5勝目。球団助っ人では17年のメッセンジャー以来となる開幕5連勝を飾った。

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