【天皇賞・春・敗者の弁】マカヒキは8着 藤岡康太「道中ロスなく内、内を運べました」

8着のマカヒキ(カメラ・豊田 秀一)
8着のマカヒキ(カメラ・豊田 秀一)

 ◆第163回天皇賞・春・G1(5月2日、阪神・芝3200メートル、良)

 京都競馬場が改修中で、今年は阪神競馬場での開催となった春の盾は17頭立てで争われ、3番人気のワールドプレミア(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父ディープインパクト)が福永祐一騎手を背に、中団から進めると、勝負どころで外を回って進出し、最後の直線で差し切って、19年菊花賞以来のG1・2勝目を飾った。福永祐一騎手は、父の福永洋一元騎手(76年エリモジョージ)との親子制覇となった。勝ち時計は、コースレコードの3分14秒7。

 1番人気のディープボンド(和田竜二騎手)が3/4馬身差の2着に続き、4番人気のカレンブーケドール(戸崎圭太騎手)がさらに2馬身離れた3着だった。

 藤岡康太騎手(マカヒキ=8着)「道中ロスなく内、内を運べました。最後はレコード決着のなか、頑張ってくれました」

 内田博幸騎手(ナムラドノヴァン=9着)「いい競馬をしてくれた。馬の具合は悪くなかった。ただ、58キロを背負っているぶん、すっと動けなかった。長い距離が合っている」

 鮫島克駿騎手(ゴースト=12着)「ベストのポジションを取れたし、道中はアリストテレス、ワールドプレミアを見ながらいい位置につけられました。ペースが速くなったところで余裕がなくなりました」

 横山典弘騎手(オセアグレイト=13着)「よく頑張ってくれました。ただ昨年の有馬記念を使った反動がまだあって、攻め馬もピンと来なかった。先生もこれでひと息を入れると言っていたし、また充電して、秋に頑張ってもらいましょう」

 酒井学騎手(メイショウテンゲン=14着)「気合いをつけていきましたが、勢いがつかなかった。勝負どころで両サイドを挟まれて、気合いが入らなかった。それでも直線ではふわふわせず、やれていたので、気持ちは戻ってきていると思います」

 武豊騎手(ディバインフォース=15着)「途中からついていけなくなりました」

 松若風馬騎手(シロニイ=16着)「好位で競馬ができて、操縦性があるんですけど、向こう正面で手が動いて、力尽きてしまった」

 横山和生騎手(ジャコマル=17着)「ちょっとこのメンバー相手にはしんどかったです。流れも厳しかったですね」

レース結果
8着のマカヒキ(カメラ・豊田 秀一)
すべての写真を見る 1枚

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請