B1川崎 100点ゲームで渋谷を圧倒

勝利に貢献した青木(C)KAWASAKI BRAVE THUNDER
勝利に貢献した青木(C)KAWASAKI BRAVE THUNDER

◆B1リーグ第36節 川崎ブレイブサンダース108―88サンロッカーズ渋谷(1日、とどろきアリーナ)

 B1リーグの川崎ブレイブサンダースは、サンロッカーズ渋谷を108―88で下し勝利。6連勝で今季41勝目(16敗)を飾った。

 第1Q、川崎は開始から積極的なゴールアタックで得点。14―13で残り3分を切ると、藤井祐眞(29)の3ポイント(P)、フリースローなどで加点し、24―16で先行した。

 第2Q、青木保憲(25)のディフェンスとゲームメイクで試合を優位に進めると、オフィシャルタイムアウトまでに、13点差のリード奪った。勢いに乗った川崎は、アグレッシブなディフェンスからのトランジションオフェンスで加点し、53―39で試合を折り返した。

 第3Q、粘る渋谷に6点差まで迫られるも、辻直人(31)の3P、マティアス・カルファニ(29)の連続得点などで再び突き放し、75―60で最終Qに進んだ。

 第4Q、迫る渋谷に対し、高い位置から激しくプレッシャーをかけて得点を阻止。増田啓介(23)のフリースローで得点を100点台に乗せた川崎は、最後まで渋谷に反撃の隙を与えず、108―88でタイムアップ。出場した7人が2桁得点をあげるなど、今季42勝目を6連勝で飾った。

 佐藤賢次HCは「相手のプレッシャーディフェンスに対してアタックし続ける強いメンタルを全員が持ち続けてくれたことがこの点数に繋がった」選手たちをたたえた。

 この試合で、B1史上初の通算3000リバウンドを記録したニック・ファジーカス(35)は「多くの試合をして、たくさんのリバウンドを取ってきた。チャンピオンシップに向けて、もっと多くのリバウンドを取っていきたい」と更なる飛躍を誓った。

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