【新刊レビュー】その落し物は誰かの形見かもしれない

「その落し物は誰かの形見かもしれない」
「その落し物は誰かの形見かもしれない」

 ◆「その落とし物は誰かの形見かもしれない」(せきしろ、集英社、1430円)

 危険とは分かっていても歩きスマホをする人、そうでなくても余裕がない人が増え、周囲への目配りが減っている世の中。フッと気を抜いてみると、街中にはさまざまなものが落ちていることに気づくかもしれない。その“落とし物”から想像を働かせてつづられたエッセー。妄想とは、無料のエンターテインメントだ。

社会

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