横浜FM、FWオナイウ阿道がハットトリックで10戦無敗「チームが勝つところに自分のゴールが加わるのはうれしい」

後半16分、ハットトリックとなるゴールを決め、ガッツポーズする横浜M・オナイウ阿道(左はエウベル=カメラ・宮崎 亮太)
後半16分、ハットトリックとなるゴールを決め、ガッツポーズする横浜M・オナイウ阿道(左はエウベル=カメラ・宮崎 亮太)

◆明治安田生命J1リーグ ▽第12節 横浜FM3―0FC東京(1日・味スタ)

 横浜FMは敵地でFC東京を3―0で下し、公式戦14戦、リーグ10戦無敗を飾った。FWオナイウ阿道が3戦連発となるハットトリックで今季8ゴール目をマーク。今シーズン2度目の3連勝で、勝ち点3をつかんだ。

 前半8分、FWエウベルとDF松原健で右サイドを崩すと、エウベルが深い位置から折り返し。フリーとなったオナイウが右足で押し込んだ。後半7分にもエウベルが放ったグラウンダーの右クロスに合わせて2点目。さらに同16分、松原からMFマルコスジュニオールとつないでエウベルがシュート。こぼれ球をオナイウが仕留めて自身J1初となるハットトリックを決め、「FWの選手としてはチームが勝つところに自分のゴールが加わるのはうれしい」と喜びの声を上げた。

 リーグ戦8得点、公式戦では11得点と絶好調のストライカーは「守備でチームの役に立つ、プラスになることをたくさんしている」と昨季に比べてポステコグルー監督が求める”ハードワーク”に徹することができてると実感。そこから生まれる自らの得点に「評価はして良いと思う」とうなずいたうえで、「後ろも0で抑えてくれた。チーム全体の良いところが出て(勝利を)取れたことが、特にわかりやすい試合だった」とともに戦う仲間への感謝を口にした。

 相手GKの好セーブも光り3点にとどまったが、リードを広げてもなお攻撃の手を緩めることなく追加点を狙い、FC東京を完膚なきまでに打ち崩した。個の力も存分に見せつけ、全3得点をお膳立てしたエウベルも「チームが勝ち切れたことにとても満足している」と笑顔。ポステコグルー監督は「全体でハードワークをし、プレスでプレッシャーもかけられた。どのチームよりも体力的にもフィットしてる自負はある。ハードワークの中にゴールが含まれてる」と90分間躍動した選手らをたたえた。

後半16分、ハットトリックとなるゴールを決め、ガッツポーズする横浜M・オナイウ阿道(左はエウベル=カメラ・宮崎 亮太)
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