【天王山S】武豊が骨折から復帰初日に2勝 差し切ったスマートアルタイルに「蛯名先生の言った通り」

スポーツ報知
11R 天王山ステークス 復帰早々メインレースを制した武豊騎手

 5月1日の阪神11R・天王山ステークス(4歳上オープン、ダート1200メートル=15頭立て)は、6番人気のスマートアルタイル(牡6歳、栗東・小崎憲厩舎、父ヘニーヒューズ)が差し切り、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分10秒7(重)。

 武豊は右足の第2、第3、第4中足骨骨折から復帰初日となったこの日、1R(ウラエウス)に続いてメインでもV。土曜2勝目で通算4268勝目とし、千両役者ぶりを見せつけた。そのレジェンドは「以前より馬が良くなっていました。いい切れ味でした。前走で乗った蛯名先生から『オープンでもやれる』と聞いていました。その通りでした」と会心の笑顔を見せた。

 3勝クラスに続き、2連勝でオープン特別もV。管理する小崎調教師は「メリハリをつけた競馬で、いい脚を使いました。ジョッキーがこの馬のことをよく分かってくれています」と脱帽していた。

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