【高校野球】智弁和歌山の最速144キロ右腕・中西聖輝を日米8球団が視察 春季和歌山県大会

スポーツ報知
智弁和歌山の中西聖輝は2回2/3を無安打無失点に抑える好救援

◆春季和歌山県大会 ▽準々決勝 智弁和歌山8―3田辺工(30日・紀三井寺球場)

 智弁和歌山が4強入りを決め、今夏県大会のシードを獲得した。

 今秋ドラフト候補の中西聖輝投手(3年)が、同点にした直後の7回から登板。2回2/3を無安打無失点5奪三振に抑え、8回の5点勝ち越しにつなげた。

 日米8球団が視察する前で、右腕は自己最速タイの144キロをマークした。「点が取れないイニングが続いていたので、どうにかして自分が投球でリズムを持っていきたいと考えて入った。まだ無駄な球は多いけど、点を取ってくれたというところでは、多少なりとも、いい投球ができたのかなと思う」と、エースが貫禄を示した。

 ヤクルトの阿部スカウトは「直球、変化球をうまく操れている。角度のある球を投げられている。これからの成長に期待したい」と、引き続き注目していくことを明かした。

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