男子3000mSCは三浦龍司が日本人トップ スパート合戦で塩尻らかわす

スポーツ報知
三浦龍司

◆陸上 ▽織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)

 男子3000メートル障害決勝で、日本歴代2位の三浦龍司(順大2年)が8分25秒31をマークして日本人トップの2位に入った。2016年リオ五輪代表の塩尻和也(富士通)や山口浩勢(愛三工業)らとのスパート合戦に競り勝った。優勝はフィレモン・キプラガット(愛三工業)で8分25秒13だった。

 レースは終盤まで塩尻が独走。1人でハイペースを刻んで後続を突き放したが、2000メートルを過ぎてから少しずつ失速。力を温存していた2位集団からキプラガットや山口、三浦が抜け出すと残り100メートル付近で4人が並ぶ大接戦。三浦は「自分らしい展開できていない。走りと展開には課題残る」と内容にはやや不満を見せたが、驚異的な爆発力を見せてキプラガットに肉薄し、日本人トップでフィニッシュした。

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