桐生祥秀「観客を喜ばせるレースをしたい」五輪イヤー初戦の織田記念国際での激走約束

スポーツ報知
織田記念国際男子100メートル有力選手

 陸上の織田記念国際(29日、エディオンスタジアム広島)に出場する有力選手が28日、試合会場で最終調整。男子100メートル前日本記録保持者の桐生祥秀(25)=日本生命=は、五輪イヤーの100メートル初戦へ「いい感じで上がってきている。今のメンバーに勝つにはタイムが遅ければ勝てないし、優勝できればタイムもついてくる」とうなずいた。

 今大会には、自己記録9秒98の小池祐貴(25)=住友電工=、10秒00の山県亮太(28)=セイコー=らが参戦。スポーツ報知で評論を担当する100メートル元日本記録保持者の青戸慎司氏(53)は「今季は(コロナ禍で)海外遠征に行きづらい。トップ選手が集結する今大会は通常の1大会以上の価値や重みがある」と指摘する。桐生は、13年に当時日本歴代2位の10秒01を出した好相性の地で「観客を喜ばせるレースをしたい」と約束した。(細野 友司)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請