【DeNA】初登板の中川虎大が2回パーフェクト 完敗で最速20敗目も数少ない収穫

スポーツ報知
広島に敗れ、グラウンドに一礼する三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ公式戦」広島10―1DeNA(27日・マツダスタジアム)

 セ・リーグ最下位のDeNAが、広島に大敗を喫して28試合目ながら、両リーグ最速で20敗(4勝4分け)に到達した。28試合目までに20敗目を喫するのは2008年以来、チーム8度目となった。

 3回に先発の大貫が7点の先制点を献上。打線も3安打1得点に沈んだが、数少ない収穫となったのが、6回から3番手で登板し、2イニングをパーフェクトで抑えた中川虎大投手(こお、21)の好投だ。今季初登板ながら、6回1死からイニングをまたいで3者連続三振を奪うなど、無安打無失点、4奪三振と力投を見せた。

 イースタン・リーグでは4登板0勝2敗、防御率7・50。キャンプは2軍でスタートし、主に2軍では先発を務めていた。だが、25日の阪神戦(甲子園)から1軍に昇格すると、ここまで全試合ベンチ入りして救援でブルペン待機。この試合で登板した4投手で唯一、無失点だった。

 三浦大輔監督(47)は「自分の投球が出来たと思いますし、いいアピールをしてくれたと思います」と高評価。今後の状況次第では先発を任せる可能性があることも示唆していた。

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