【大学野球】青学大のスーパー1年生・佐々木は3打数1安打 シーズン5号はお預け

4回1死、左前打を放つ青学大の1年生3番、佐々木泰
4回1死、左前打を放つ青学大の1年生3番、佐々木泰
亜大を散発3安打に抑え切り、完封勝利を飾った青学大の先発、松井大輔
亜大を散発3安打に抑え切り、完封勝利を飾った青学大の先発、松井大輔

◆東都大学野球春季リーグ戦第5週第1日 ▽青学大5―0亜大(26日・神宮)

 青学大のスーパー1年生・佐々木泰三塁手(県岐阜商)は「3番・三塁」で出場し、3打数1安打1四球。ここまで2度の2試合連続アーチをマークし、1年春では連盟に記録が残る1950年以降では最多タイとなる4本塁打を放っているが、この日は一発は出なかった。試合は、佐々木の県岐阜商の1年先輩、2年生右腕・松井大輔が散発3安打完封勝ち。リーグ戦初勝利を挙げ、チームの連敗を4で止めて4勝5敗とした。

 佐々木は初回2死の第1打席は二直、4回1死の第2打席は左前安打、6回先頭の第3打席は中飛、7回2死二塁では四球だった。1年春の4本塁打は、93年に東洋大・今岡誠(元阪神)がマークしている。

 松井は140キロ台の直球に、同じ腕の振りから投げ込むスライダーとチェンジアップを駆使して亜大打線を翻弄。「チームが連敗している中で、しっかりと自分のピッチングができた。初勝利が初完投初完封でうれしいです」と笑顔を見せた。

 松井はこの試合まで4度先発。好投しながら6回につかまってイニング途中に降板することが3試合続いていた。それだけに「6回の先頭をしっかりと抑えられた。今までの反省点を生かすことができました」と喜んだ。

 県岐阜商の後輩、佐々木については「毎回ホームランを打ってくれ、と言ってます。後輩が大活躍しているので、いちおう先輩なので、頑張らなきゃなと思ってました」。不発に終わった後輩に代わって、勝利の立役者となった。

4回1死、左前打を放つ青学大の1年生3番、佐々木泰
亜大を散発3安打に抑え切り、完封勝利を飾った青学大の先発、松井大輔
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