【DeNA】やっとつながった! “4勝対決”に今季初の4連打で追いつく

スポーツ報知
4回無死一、二塁、佐野恵太の同点となる右前適時打で生還する倉本寿彦

◆「JERAセ・リーグ公式戦」阪神―DeNA(25日・甲子園)

 4勝18敗4分けの借金14でセ・リーグ最下位に沈むDeNAが、2点を追う4回に、今季初の4連打で同点に追いついた。

 3回までは、今季のDeNAの勝利数と同じ4勝をすでに挙げている阪神先発・ガンケルに苦戦。1人の走者も出せずに1巡目を終えた。2回に佐藤輝に6号2ランを浴び、0―2で2点を追う4回に、DeNA打線がようやくつながった。

 この日、今季初めて1軍に昇格した乙坂が左前安打を放つと、倉本も平凡な当たりだったが、一塁にヘッドスライディングする気迫を見せて内野安打をもぎ取った。無死一、二塁からオースティンが左前適時打、佐野が右前適時打と連続タイムリーを放って、一気に追いついた。さらに2死満塁と勝ち越しの好機を迎え、この日昇格した高城が打席に立ったが、遊ゴロに倒れた。

 23日の同カードで藤浪を攻略して13試合ぶりの白星をつかんだDeNAだったが、前日の24日は1―13と大敗。三浦大輔監督(47)は、この日の試合前に9人の選手を1、2軍で入れ替えてテコ入れした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請