【DeNA】柴田竜拓が左肩脱臼で登録抹消 三浦監督「本当に残念」…シャッケルフォードを登録へ

スポーツ報知
飛球を追って大和(手前)と柴田竜拓(奥)が交錯、柴田竜拓が担架で運ばれる

◆「JERAセ・リーグ公式戦」阪神―DeNA(24日・甲子園)

 DeNA・三浦大輔監督(47)は24日、阪神戦(甲子園)前に取材に応じ、柴田竜拓内野手(27)が左肩脱臼で登録抹消されることを明かした。三浦監督は「左肩の脱臼です。登録を一度抹消して治療に専念してもらいます。本当に残念ですね。非常に残念。1日も早く治療に専念して戻ってきてもらいたい」と説明した。代わりにケビン・シャッケルフォード投手(32)、知野直人内野手(22)が出場選手登録される。

 柴田は前日23日の阪神戦(甲子園)で、二塁を守っていた8回に、遊撃後方への飛球を追って、遊撃手の大和と交錯。左肩を痛めて動くことが出来ず、担架に乗せられてグラウンド外に運び出され、兵庫・西宮市内の病院に向かっていた。この日、荷物整理のため甲子園を訪れ、その後帰京するという。

 プロ6年目の柴田は、「6番・遊撃」で開幕スタメンをゲット。ソト、オースティン、佐野、宮崎ら強打者の影に隠れがちだが、二塁、遊撃、三塁を守り、2、6、7番などのつなぎ役としてチームには欠かせない存在だった。23日も1点リードの2回に左中間へ二塁打を放ち、佐野の適時二塁打で追加点となるホームを踏んでいた。ここまで21試合に出場して2割6分7厘。167センチ、68キロと小柄な体ながら、光る野球センスを見せて三浦監督からの信頼も厚かった。

 ソトの合流後は一塁ソト、二塁牧、三塁宮崎で固定されつつあり、遊撃は柴田の起用が多かったが、今後は大和、倉本、田中俊、知野らの状態を見極めながら起用していくことが濃厚だ。

 ◆柴田 竜拓(しばた・たつひろ)1993年12月16日、岡山県生まれ。27歳。小3から野球を始める。岡山理大付高から国学院大に進学し、遊撃でベストナイン2度受賞。大学日本代表にも選出された。15年ドラフト3位でDeNAへ入団。これまでの6年間の通算成績は462試合で打率2割4分3厘、9本塁打、65打点、7盗塁。167センチ、68キロ。右投左打。今季年俸5500万円。背番号「31」。

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