名城大・小林成美が兵庫リレカ5000mV 「雲の上」長野東高同期・萩谷楓の活躍刺激に

女子5000メートルを制した名城大・小林成美
女子5000メートルを制した名城大・小林成美

◆陸上 兵庫リレーカーニバル第1日(24日、兵庫・神戸ユニバー記念陸上競技場)

 女子5000メートル決勝が行われ、3月の日本学生女子ハーフマラソンを制した小林成美(名城大3年)が15分57秒87で優勝した。2メートル前後の強い風が吹く中、2000メートル付近で先頭に立つと、そのまま譲らずにフィニッシュ。「来月の日本選手権1万メートルに向けて課題を修正していきたい」と次戦を見据えた。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、代表権を得ていたワールドユニバーシティゲームズ(中国)が延期となったほか、今月からの語学留学(カナダ)も断念せざるを得ない状況となった。それでも「夏にしっかりトレーニングできるので、秋の駅伝シーズンへ向けてレベルアップできる」と前向きだ。

 長野東高時代の同期・萩谷楓(20)=エディオン=は2月のクロカン日本選手権で東京五輪5000メートル代表の田中希実(21)=豊田自動織機TC=を破って優勝するなど、日本トップクラスで活躍。「高校時代は隣にいたのに、今では雲の上の人。楓の活躍を聞きながら、自分も頑張っています」。仲間の走りに刺激を受け、高みを目指す。

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