女子バスケ代表・ホーバス監督、五輪目標は「金メダル獲得」 オコエ、谷村の成長に期待

バスケットボール
バスケットボール

 バスケットボール女子日本代表のトム・ホーバス監督は24日、東京五輪代表選考を兼ねた強化合宿中にオンラインで取材に応じた。 昨年12月に、身長193センチのエース・渡嘉敷来夢(29)が右膝前十字じん帯を断裂。五輪までの復帰は非常に厳しい道のりで、今後は不透明な状態。そこで、若手のパワーフォワード・オコエ桃仁花(22)、センター・谷村里佳(27)の名前を挙げ、「誰かがステップアップしてほしい」と期待を込め、「(まだ合宿途中で)彼女らのベストな状態は見られていない。いろいろ考えている」と話した。

 渡嘉敷の他にも、主力の宮沢夕貴(27)が肩に痛みを抱え、司令塔の本橋菜子(27)も昨年11月に膝の前十字じん帯損傷が明らかとなり、中心選手にけがが相次ぐ。それでも目標は変わらず「金メダル獲得」を掲げる。「3年前のW杯も渡嘉敷が(けがで)出場できず、目標を金メダル獲得からメダル獲得に変えたら、選手のモチベーションが変わってしまった。なので、今回は変えない。金メダルが目標」と言い切った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請