【DeNA】三浦大輔監督、初回6失点KOの上茶谷大河に怒りの2軍降格即決断「悪すぎましたね」

スポーツ報知
序盤に大量リードを許し、ベンチでうなだれる三浦大輔監督

◆「JERAセ・リーグ公式戦」阪神13―1DeNA(24日・甲子園)

 前夜の23日に連敗を10で止め、13試合ぶりの勝利をつかんだDeNAだったが、今季ワーストの被安打18、13失点と阪神打線に打ち込まれて、2連勝を逃した。先発全員安打を許し、4勝18敗4分けで今季ワーストタイの借金14に逆戻りした。

 先発の上茶谷が初回に7安打を許して6点の先制点を献上。1回40球を投げて自己最短KOとなった。2回から2番手で登板した桜井も3回6安打5失点、5回から3番手で登板の風張も2回4安打2失点とパッとせず、阪神打線の勢いを止めることが出来なかった。打線も投手の桜井が3回にプロ初打点となるタイムリーを放つのが精いっぱい。前日は4安打で7点を奪ったが、この日は7安打1得点に終わって阪神の新人左腕・伊藤将に完投勝利を許した。

 まさに打つ手のない大敗。三浦大輔監督(47)の怒りの矛先は初回に6点を失った上茶谷に向けられた。選手の入れ替えなどは、試合終了直後に明言することは少なかったが、試合後に行われたオンライン会見で「抹消します」と断言。「ヨーイドンでいきなり6失点。先発として全く役割を果たせなかったと思います。バッテリーでの共同作業ですけど、それにしても今日は上茶谷が悪すぎましたね。初回いきなり6失点ですから今の状態では厳しいのかな」と、珍しく語気を強めていた。

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