横浜ダービーで5発大勝 横浜FM・FWオナイウ阿道が3得点に絡む大活躍「勝利に近づけるゴールが取れて良かった」

横浜M・オナイウ阿道
横浜M・オナイウ阿道

◆明治安田生命J1リーグ ▽第11節 横浜FM5―0横浜FC(24日・日産ス)

 横浜FMはホームで横浜FCを5―0で下し、今季2度目の連勝を飾った。前半29分、スルーパスに抜け出したFWオナイウ阿道の獲得したPKをMFマルコスジュニオールが決めると、オナイウが前半34分と後半23分に2得点を追加。さらに東京五輪世代FW前田大然、この日がデビュー戦となった新ブラジル人FWレオセアラも出場1分後に得点を挙げた。横浜ダービーを5発大勝で制し、公式戦12試合連続負けなしを継続した。

 オナイウは2―0の後半23分、マルコスのパスに抜け出してGKとの1対1を迎えると「落ち着いて決めることができた」と豪快に右足で蹴り込みこの日2得点目。「ダービーで絶対に勝ちたかった。(2―0以降は)なかなか取れてない中でチャンスもたくさんあったので、より勝利に近づけるようなゴールが取れて良かった」と試合を決定づけるゴールに笑顔を見せた。

 24試合4得点と悔しさの残る昨季から一転、ここまで公式戦13試合8ゴールと好調を維持している。「ゴールを取ることにフォーカスしながら結果を残せてるのはFWとしても大事。去年よりも試合に出たときに波がなくプレーできてる」と一定の手応えをつかんでいる様子だ。

 同じくリーグ8得点と結果を残している前田や、新しくチームに加わったレオセアラらFW陣も、オナイウの勢いに火をつける存在となっている。「競争はどこのチームにいってもある。得点って形で結果を出して、監督やチームメート、スタッフに信頼してもらえる選手になって、信頼に応えられるように突き詰めてやっていきたい」と勝利につながる得点量産を見据えた。

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