オナイウ阿道、前田大然、新助っ人のFWレオセアラも! 横浜FM、5発快勝で横浜ダービー制する

横浜M・前田大然
横浜M・前田大然

◆明治安田生命J1リーグ ▽第11節 横浜FM5―0横浜FC(24日・日産ス)

 横浜FMはホームで横浜FCと対戦し、5―0で勝利した。前半29分にPKでMFマルコスジュニオールが先制点を挙げ、FWオナイウ阿道が2得点を追加すると、続けてFW前田大然、さらにデビュー戦となった新ブラジル人FWレオセアラも出場1分後に得点。横浜ダービーを5発快勝で制し、これで公式戦12試合連続負けなしとなった。

 前節札幌戦(3〇1)から先発メンバーは1人変更。序盤からボールを動かし敵陣に攻め入った。前半28分、DFティーラトンのスルーパスにオナイウが抜け出し、PKを獲得。これをマルコスが右足で落ち着いてゴール右に蹴り込み、3月11日の福岡戦(3〇1)のPK得点以来となる今季2ゴール目で先制した。

 同34分には右コーナーキックにオナイウが豪快なヘディング。一度ははね返されたものの右FWのエウベルがこぼれ球を拾い再びオナイウへ横パス。これをきっちりと右足で突き刺し、追加点を奪った。後半23分にもマルコスのパスに抜け出すと飛び出したGKをかわして豪快にシュートを放ちネットを揺らした。

 後半26分、ここまで決定機を決め切れていなかった前田がMF扇原貴宏の横パスに滑り込みながら右足を合わせて今季8ゴール目。同32分には、ブラジルから来日した新助っ人のレオセアラが合流5日目にしてJ1初出場。1分後にGKとの1対1を冷静に沈め、ダメ押しの5点目で自らのデビュー戦を飾った。マリノスは最後まで攻撃の手を緩めることなく攻め立て、今季5度目のクリーンシート(無失点)で2度目の連勝。デビュー戦を勝利で飾った背番号9は「この瞬間を待っていた。公式戦は3か月ぶり。運もあって相手に当たってこぼれてきたボールだったけど、流し込めてうれしかった。もっともっとチームに貢献していきたい」と喜びの声を上げた。

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