【高校野球】センバツVの東海大相模で大物1年生・山内教輔が5番でデビュー

1年生ながら5番でデビューした東海大相模・山内
1年生ながら5番でデビューした東海大相模・山内

◆春季高校野球神奈川県大会▽準々決勝 東海大相模3―2横浜商(24日・サーティーフォー保土ケ谷球場)

 今春のセンバツ高校野球大会を制した東海大相模は、横浜商に競り勝って4強入りを決めた。この試合から1年生のベンチ登録を解禁。武蔵狭山ボーイズ時代に投打で注目されていた左打ちのスラッガー、山内教輔が、背番号22を着けて「5番・一塁」でいきなりスタメンに起用された。

 山内は投ゴロ、左飛に倒れ、6回の守備からベンチに退き、2打数無安打に終わった。門馬敬治監督(51)は「1年生はまだ十分に練習ができてないけど、チームの1年後、2年後を担っていく選手だと思ってるのであえて使った」と抜てきの理由を説明。「球場に来て、試合前のノックから全く動けてなかったけど、お客さんが入った公式戦の雰囲気を経験しておくことが大事。神奈川の夏の(横浜)スタジアムは、こんなものじゃないから」と、今夏もベンチ入りする可能性を示唆した。

 この日は山内のほか、1年生では熊本泗水ボーイズ時代に強肩強打の遊撃手として鳴らした百崎蒼生(あおい)が背番号23で、名門・佐倉シニアで活躍した強肩捕手・及川将吾が同24でベンチ入り。18日の4回戦(対三浦学苑)でミスをしたレギュラー番号の3年生がベンチ外になるなど、厳しいメンバー争いが勃発した。

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