【DeNA】神里和毅の“ランニング満弾”で15戦ぶり7得点 11連敗阻止へ5回で6点リード

スポーツ報知
5回1死満塁、神里和毅が追加点となる右前適時打を放つ。佐藤輝明が後逸し神里和毅も生還

◆「JERAセ・リーグ公式戦」阪神―DeNA(23日・甲子園)

 DeNAの神里和毅外野手(27)が、3―1で2点リードの5回に“ランニング満塁弾”を放った。

 5回1死満塁で迎えた3打席目。神里は阪神2番手・馬場の142キロを右前にはじき返した。普通に処理されれば、1得点のみだったが、右翼手の佐藤輝が打球を後逸。3人の走者が生還しただけでなく、神里も俊足を飛ばして一気に本塁まで戻った。記録は単打と失策で打点1のみだったが、4点が追加された。神里は「なんとかランナーを還したいと打席に立ちました。1点でも多く追加点を奪いたかったので結果に繋げることができて良かったです」とコメントした。

 8試合ぶりに7番で先発した神里は、3打席連続で満塁で打席がまわってきた。2回の1打席目はニゴロで先取点をたたき出し、3回の2打席目は押し出し四球。しっかりと指揮官の起用に応えた。

 神里は6日の中日戦(バンテリンD)でも人生初という満塁弾を放った。神里の活躍で5回までにチームは7得点。6点のリードを奪った。12試合勝ちなし10連敗中で12戦連続3得点以下だったが、15試合ぶりに7得点をたたき出した。

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