【DeNA】11連敗阻止へ、チーム内三冠のドラ2牧秀悟が初の先発落ち 田中俊太を初1番抜てき

田中俊太
田中俊太

◆「JERAセ・リーグ公式戦」阪神―DeNA(23日・甲子園)

 引き分けを挟んで10連敗中で、12試合勝ちのないDeNAは23日、阪神戦(甲子園)のスタメンから、ドラフト2位・牧秀悟内野手(23)=中大=を、開幕25試合目にして初めて外した。

 牧はソト、オースティンが開幕時に不在だったこともあって「3番・一塁」で開幕スタメン。ソト、オースティンの合流後は守備位置を本職の二塁に移してスタメン出場を続けていた。18打点はリーグ単独トップで、6本塁打(リーグ2位)と打率3割9厘(同4位)はともにチームトップ。チーム内三冠王として、開幕から3勝17敗4分けと沈むチームの数少ない希望の光になっていた。

 4月中旬からは徐々に調子を落とし、18日の巨人戦(横浜)から21日の中日戦(横浜)まで3戦連続無安打。21日に23歳の誕生日を迎えたが、22日の中日戦(横浜)ではこれまで2、3、5番を任されていた打順が7番に下がった。1打席目に中前安打を放ったが、試合後に三浦大輔監督(47)は「状態も落ちてきている」と心配していた。

 代わりの二塁には、移籍後初となる1番で田中俊太内野手(27)を抜てき。梶谷の人的補償で巨人から加入し、開幕戦では6打点を挙げたが、最近はベンチスタートが多かった。先発は10日の阪神戦(横浜)以来、11試合ぶり。15年6月以来6年ぶりの11連敗阻止へ向けて、打線をテコ入れした。

 21日の中日戦(横浜)で4回5失点でKOされ、開幕から0勝4敗と結果の出なかったドラフト1位・入江大生投手(22)=明大=を、この日出場選手登録抹消。一方で、育成から支配下登録した救援右腕のケビン・シャッケルフォード投手(32)が試合前練習に合流したが、出場選手登録はされなかった。阪神戦のスタメンは以下の通り。

1(二)田中俊太

2(遊)柴田竜拓

3(右)オースティン

4(左)佐野恵太

5(一)ソト

6(三)宮崎敏郎

7(中)神里和毅

8(捕)戸柱恭孝

9(投)坂本裕哉

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