【広島】小園海斗、今季初出場で1安打2打点をマーク 夫人も観戦に訪れ「絶対に負けない気持ちできたのでその気持ちを忘れずに…」

スポーツ報知
2回2死一、二塁、小園海斗が右前に同点の適時打を放つ(捕手・古賀優大

◆JERAセ・リーグ 広島4―7ヤクルト(22日・マツダスタジアム)

 広島の小園海斗内野手(21)が今季初めて1軍に昇格し、1安打2打点をマークした。

 この日は、「8番・遊撃」で先発出場を果たすと、1点ビハインドの2回2死一、二塁、1ボール1ストライクから金久保の内角直球を捉え、右前適時打を放った。19年9月23日の中日戦(マツダ)以来の安打に「絶対にやってやろうという強い気持ちだった」と充実の表情を浮かべた。2点ビハインドの4回1死一、三塁では二ゴロ間に2点目を挙げ2打点をマークし、しっかりと起用に応えた。

 昨季は2年目のジンクスに苦しみ出場は3試合にとどまり、6打数無安打と結果を残せなかった。「ずっと悔しかったのでそういう気持ちを忘れずにやっていました」と巻き返しに必死だった小園。佐々岡監督も「スタメンで使って、しっかりと打ってくれたし守る方もしっかりしてくれた。失敗を恐れずやって欲しい」と今後の活躍にも期待した。

 この日は、1月に入籍した夫人が観戦に訪れていたことを明かし「結婚もしたので、より一層強い気持ち、絶対に負けない、ポジションを取りにいく気持ちできたのでその気持ちを忘れずにやっていきたい」と思いを新たにした。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請