【DeNA】先発の浜口遥大が鬼門初回を無失点 2死満塁も10連敗阻止へ三浦大輔監督助言生きる

浜口遥大
浜口遥大

◆「JERAセ・リーグ公式戦」DeNA―中日(22日・横浜スタジアム)

 引き分けを挟んで9連敗中で、11試合勝ちなしのDeNAは、初回2死満塁のピンチをしのいだ。

 先発は浜口遥大投手(26)。これまで4試合の登板では、全て初回に失点していた。この日も1、2番の大島、京田に連打を許すまさかのスタート。福田を右飛、ビシエドを空振り三振に抑えて2アウトまでこぎ着けたが、高橋周に対してはフルカウントから外角低めの際どいコースの直球が、ボール判定で、思わず天を仰いだ。

 2死満塁のピンチを迎え、阿部に対しても3ボール0ストライクとカウントを悪くしたが、最後は外角の130キロチェンジアップで空振り三振を奪った。今季5試合目の登板で初めて初回無失点。前日の21日には「開幕から初回の入りがよくない。どうかしないといけない。とにかく先制点をあげないことを第一に考えていかないといけない」と話していた。

 この日の試合前には、取材に応じた三浦大輔監督(47)が、浜口に「同じマウンドでも体調によって景色が違ってくるので、その日のマウンドにアジャスト出来るようにすれば変わってくる」と助言を送ったことを明かしていた。

 この試合前までチームは3勝16敗4分けで最下位。先取点を奪われた試合は1勝13敗2分けと苦しんでいる。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請