【阪神】青柳晃洋が岡本に2被弾など6回3失点 村山&江夏時代以来の53年ぶり先発9戦連続勝利ならず

6回3失点で降板した阪神・青柳
6回3失点で降板した阪神・青柳

◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(21日・東京ドーム)

 阪神・青柳晃洋投手(27)が岡本の2発や不運な当たりに見舞われ、6回9安打3失点で降板した。

 いきなり2点の援護をもらった初回は無失点で切り抜けたが、2回、先頭・岡本に初球の低めのツーシームを左中間スタンドに運ばれた。これで3日の中日戦(京セラD)から続いていた無失点が15回1/3でストップ。さらに4回1死でも同じく初球の141キロの低めのツーシームを左中間席に放り込まれた。

 青柳は昨季、岡本を6打数ノーヒット2三振と完璧に抑え込んだが、この日は違った。6回にもボテボテの二塁へのゴロがリクエストの末に内野安打に。これをきっかけに招いた1死一、三塁のピンチでは大城の投前へのゴロをグラブトスでさばき、三塁走者の岡本を本塁で刺したが、その直後に吉川にタイムリーを許し、勝ち越された。

 7回に打席の回った青柳は代打・糸井を送られ、交代。チームは20日の巨人戦(東京D)までの8連勝中、全て先発投手に白星がついていた。この日も青柳が勝利投手になれば、村山、江夏、バッキーが3本柱を形成していた1968年以来、53年ぶりの快挙だったが、あと一歩で届かなかった。

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