オジュウチョウサンが左前脚第1指骨剥離骨折で手術 和田正一郎師「しっかり治したい」

スポーツ報知
オジュウチョウサン

 6連覇のかかった4月17日の中山グランドジャンプ・JG1(中山、障害芝4250メートル)で5着に敗れたオジュウチョウサン(牡10歳、美浦・和田正一郎厩舎)はレース後、左前第1指骨を剥離骨折していることが判明し、23日に茨城・美浦トレーニングセンターの診療所で手術することが明らかになった。

 和田正一郎調教師は「毎回、レースの後は腫れや痛みを感じやすいので念のためレントゲンを撮ったところ、大きくはないが骨片が飛んでいることが分かった」と経緯を説明。

 全治は未定だが、トレーナーは17年の中山グランドジャンプ制覇後に右第1指骨を剥離骨折し、再起を果たしたことを振り返り、「あの時と同じような怪我ですね。しっかり治したい」とジャンプ王復活に意欲を示した。

 同馬は2走前の京都ジャンプSで3着となり、障害重賞の連続勝利記録が13でストップ。巻き返しを狙って臨んだ前走で、5着に敗れていた。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請