【清水】超攻撃的左サイドバックのDFウィリアムマテウスが合流「守備と攻撃の両面で強さを発揮したい」

スポーツ報知
チームに合流しランニングをするJ1清水のDFウィリアムマテウス(右)

 J1清水エスパルスが20日、三保グラウンドで練習(冒頭のみ公開)を行った。コリチーバ(ブラジル)から今季新加入のDFウィリアム・マテウス(30)が、待機期間(Jリーグバブル)を経てチームに合流。「すごく良い1日になった」とイレブンと汗を流した。

 「こんにちは、ウィリアムマテウスです。左サイドバックです。ここに来られたことを、本当に幸せに思っています。自分の力を最大限発揮して、チームに貢献したいと思っています」。練習後のオンライン会見で、最初に自己紹介をした。

 エスパルス待望の「超攻撃的左サイドバック」がついにやってきた。練習ではFWチアゴサンタナ(28)らとコミュニケーションを取りながら練習。時折笑顔も交えて、すでにチームメイトに溶け込んでいる様子がうかがえた。DFマテウスは「みんなとコミュニケーションが取れて良かった。温かく迎え入れてくれた」と感謝を述べた。

 「フィジカルの面で自信を持っている。攻撃に積極的に出て行くのは自分の強み。アシスト、ゴールでチームに貢献したい。まずはディフェンスなので、守備の面で貢献し、攻守両面で強さを発揮したい」と力強く語った。

 ロティーナ監督(63)は「彼はブラジルの1部でもたくさん経験のある選手。期待することが多い。ボールを持った時のクオリティーも全面に出して欲しい。彼がクオリティーを発揮すれば、我々がボールを持てる時間も長くなる。高さもあるので、セットプレーなど攻守で貢献して欲しい」と期待を込めた。

 最短で25日のホーム湘南戦(14時・アイスタ)から出場できる。「良い状態からスタートして、チームにいち早く貢献することだけ考えていた」と隔離期間も欠かさずトレーニングをしてきた。直近4試合白星から遠ざかっているエスパルスに、期待の助っ人が攻守で新しい風を吹き込む(森 智宏)

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