貴景勝 夏場所に向け基礎運動を徹底「テーマを持って。全てを中途半端にやるのが一番ダメ」

若い衆を背負いスクワットを行う貴景勝(代表撮影) 
若い衆を背負いスクワットを行う貴景勝(代表撮影) 

 大相撲の大関・貴景勝(24)=常盤山=は20日、都内の常盤山部屋で稽古を行い、四股、すり足をはじめとした基礎運動で約2時間汗を流した。

 最初の30分間で四股を踏むと、スクワットなども行って一度立ち合いの感触を確認。その後はすり足、テッポウ、腕立て伏せ、片足でのスクワットなど、全身の筋肉に負荷をかけた。「今何をすべきか、テーマを持って。全てを中途半端にやるのが一番ダメなので」と貴景勝。「基礎が一番しんどいですから」と、相撲を取るための体作りに余念はなかった。

 19日から東京・両国国技館で行われている合同稽古には参加していないが、部屋には関脇・隆の勝(26)ら関取衆が3人おり、稽古相手には事欠かない。今後相撲を取る稽古も再開させる方針で「初日までに仕上げて、体を作って行く感じです。相撲勘も、ちょっとずつ磨いていけたら」と話した。

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