【FC東京】内田、蓮川がサイドバックに挑戦へ 長谷川健太監督「誰が一番適任かは探っていく必要がある」

スポーツ報知
F東京の長谷川健太監督(クラブ提供)

 J1のFC東京・長谷川健太監督(55)が20日、オンライン取材に応じ、連戦を乗り越える上で、新しいポジションに選手をチャレンジさせる意向を明かした。

 この日は、ルヴァン杯・大分戦(21日・昭和電ド)に向けて東京・小平グラウンドで調整。リーグ戦で今季初の連敗を喫しているが、「大分戦で良かったプレーヤーは、中2日(のリーグ鳥栖戦)ですが、スライドを考えていきたい」とアピールに期待した。

 4月3日の名古屋戦で負傷したDF中村帆高が、右膝半月板損傷で全治約6か月と診断された。両サイドバック(SB)でプレーでき、これまでリーグ全試合に出場していた主力の長期離脱について、指揮官は「頭が痛いです。(中村)拓海が専門職だが、一人では回らない」と心境を吐露。17日の名古屋戦で本職がセンターバック(CB)のDF岡崎慎を、プレー経験があることからSBで起用。「岡崎もコンバートして使っていきたい。それでも適任が見つからなければ、他から回して作っていかないといけない」と話した。

 またSBの可能性として、CBのDF蓮川壮大や前線やサイドでプレーするMF内田宅哉の起用を問われると「実際に今名前を挙げた選手たちも練習で試しているので、誰が一番適任かは探っていく必要がある」と言及した。

 守備陣の編成については、新加入の元ブラジル代表DFブルーノウビニのコンディションも大きく影響する。実戦から離れていたため、試合勘を戻すことが必要だが、長谷川監督は「来週のルヴァン(28日・徳島戦)は状態が良ければ試していきたい。本調子には、試合に使っていかないと戻らない」と、状態を見極めて積極的に起用していく姿勢を示した。

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