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軽い走り(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は火曜日ですが、栗東からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、今週は日本各地で非常に暑いなんて話を聞きましたが、ここ栗東はそんなことない。日曜日に栗東へ向かう途中の高速道路では、滋賀県のもう一つ北側にある福井県の敦賀地方は雪でスピード規制がかかっていると表示を見たんですが、確かに福島競馬では4月に雪で開催中止なんてこともあったはず。そして、昨朝の栗東はまぁ、風が冷たいこと。足元から非常に冷える、いわゆる底冷えってヤツです。

 今朝、開門した午前6時もそんな感じだったけど、9時あたりを過ぎると、イッキに気温が上がってくるから、これが何ともタチが悪い。寒い状態からスタートして、2~3時間後には汗をかいているなんて、いかにも風邪を引きやすいパターンっぽいでしょ。こんなご時世ですから、なるべく引かないように気をつけていますが、この天候は結構、くせ者です。

 ということで、そろそろ本題へ。今日は栗東での取材を中心にまとめていきましょう。

 まずは池添学厩舎。ルージュバックやポタジェの下になる【プレミアムスマイル(牝、父ロードカナロア、母ジンジャーパンチ)】ですね。馬主はキャロットです。こちらはすでに先週、ゲート試験に合格して、放牧に出されました。その印象を聞くと、「メッチャいい馬ですよ」と池添学調教師。気性的に牝馬らしい面を見せることもあるそうですが、カイバはしっかりと食べていたようで、470キロほどの馬体。「いい瞬発力がありそうです」とのことで、デビューの時期が楽しみになるようなトーンでした。

 松永幹厩舎には半兄にマグナレガーロを持つ【ベヴィアーモ(牡、父ロードカナロア、母リビアーモ)】が入ってきました。馬体は460キロほどで、「ちょっと体が詰まっているというか、コンパクトに見えますね。まずはゲートをやっていきます」とのこと。こちらは成長を見守りつつ、といった印象でしょうか。

 さて、ここからはPOG情報。本日は藤岡厩舎の話題を中心に書きたいと思います。感触のよさ、血統的魅力で言っても、真っ先に取り上げなければいけないのが【ヴェールランス(牡、父キタサンブラック、母ジュエラー)】ですね。馬主は社台RH。お母さんは桜花賞馬ですが、昨年の初子は死んでしまったようで、初めてのデビューを目指すことになります。お父さん、さらに自身が管理したお母さんの特徴を踏まえつつ、藤岡調教師は「脚長で、伸びがあって、素晴らしくいい馬です」と高く評価します。筋肉のバランスもいいようで、「お母さんっぽさを感じる」とのこと。こちらは早めの始動も視野に入れつつ、成長を促していくようです。

 自厩舎で管理といえば、高松宮記念を勝ったビッグアーサーの子供たちが今年、デビューを迎えます。管理予定は2頭。【ハニーチャイル(牝、父ビッグアーサー、母ティファニーケイス)】と【ジーツーガッキー(牝、父ビッグアーサー、母ワイドロータス)】です。後者はノルカソルカの妹になりますね。この2頭、母系も短距離での活躍馬が多い一族でして、いかにもスピードに特化したような配合です。「2頭ともお尻が大きくて、ビッグアーサーのような感じです。スピードタイプに出ています」ということで、迷わずスプリント路線という感じではないでしょうかね。

 さてと、【オマツサマ(牝、父ロードカナロア、母カタマチボタン)】は姉にシンザン記念2着のツヅミモンがいます。このシンザン記念、勝ったのがアーモンドアイですからねぇ。あの馬さえいなければ、重賞ウィナーという競馬でしたが…。この一族は大きい馬が多いようなんですが、例に違わず、この馬もサイズは大きいとのこと。「大きさを感じさせない、軽い動きをしています。早めに動けそうです」とすでに山元トレセンまで移動済みらしく、早期始動候補ですね。

 あとは【ビヨンドザファザー(牡、父Galilleo、母ガリレオズソング)】。馬主はスリーエイチレーシングさんです。この血統、字面だけ見ると、欧米系の重い印象を受けるんですが、「体は500キロぐらいで大きいけど、動きは軽い。ダートっぽいイメージがあるけど、芝でもいけそう。距離も短くないかなと思っています」と評価していました。この馬名は「父を超えろ」。目標は大きな方がいいモノです。

 続きはPart2にて。今日はここまで、また明日です。ではでは

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