【大学野球】青学大のスーパー1年生・佐々木が早くも3号 1年春3発はリーグ15年ぶりの快挙

リーグ戦3号を放った青学大の1年生スラッガー・佐々木
リーグ戦3号を放った青学大の1年生スラッガー・佐々木

◆東都大学野球春季リーグ戦第4週第1日 ▽国学院大7―6青学大(20日・神宮)

 青学大のスーパー1年生・佐々木泰三塁手(県岐阜商)が、早くもリーグ戦3号を放った。過去4戦の5番から3番に昇格すると、4点を追う6回先頭で高めの直球を左翼席に豪快に打ち込み「少し差されたけど、感覚的には行ったかなと思いました」と淡々と振り返った。

 これで5戦3発。高校通算41本塁打をマークしたスラッガーは、大学でも驚異的なペースでアーチを量産しているが「長打が欲しい場面だったのに、打ち損じてしまった。まだ技術が足りない」。2点を追う1死満塁の好機で中犠飛だったことを悔やみ、笑顔はなかった。

 1年春に3本塁打をマークするのは、05年の東洋大・中倉裕人(元新日鉄住金鹿島)以来15年ぶり。青学大・井口忠仁が持つ通算24本塁打のリーグ記録を目標に掲げる1年生は「ホームランの数はあまり意識してませんが、最終的には井口さんの記録を抜ければ」と、改めて意欲を示した。

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