【Vリーグ】V1、V2入れ替え戦、5月4、5日に実施が決定。V2ヴォレアス北海道、決戦の舞台へ

スポーツ報知
4月1日に旭川空港で行われた入れ替え戦壮行会の模様(前列左端が古田主将、右端がクライン監督)

 日本バレーボールリーグ機構(Vリーグ機構)は19日、V2ヴォレアス北海道とV1大分三好のV・チャレンジマッチ(入れ替え戦)を5月4、5日に三重県営サンアリーナ(伊勢市)で開催すると発表した。当初、4月3、4日に千葉・船橋アリーナで行う予定だったが、大分三好関係者に新型コロナ陽性者が出たため中止、今回は特例措置として開催。試合は無観客で実施される。

 ヴォレアスは、昨年もV2の2位で入れ替え戦出場権を手にしながら、コロナ禍で中止。今年も4月1日に旭川空港で入れ替え戦壮行会を行いながら、出発直前に中止となっただけに、念願の“決戦舞台”実現となる。機構側と話し合いを続けてきた降旗雄平GM(36)は「中止発表から本日まで、本当に先の見えない日々が続き、不安と葛藤の連続でした。本日からは決定したこの日に向けて、チームには最大限の努力をしてもらいたい」と期待。エド・クライン監督(39)は「前回の試合(3月7日)から2か月たち、ここからピークを入れ替え戦に持って行くことは簡単ではありませんが、選手、コーチ全員でこの重要な試合に向け最適な準備をしたい」と話した。

 シーズン終盤に右足を故障した古田史郎主将(33)も「このような情勢で入れ替え戦開催が決まったことが、明るい話題になることを望みます。シーズン最後の『超戦』(スローガン)に向けて準備を続けていきます。皆さんと喜びを分かち合える日を、楽しみにしております」とV1昇格へフル回転を誓った。

 なお不可抗力により、当該日程で開催不能または中止となった場合は、21年9月末までをめどに、再度日程調整の上、代替試合を検討する。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×