【DeNA】メジャー31登板の育成右腕シャッケルフォードが入団会見「活躍したい」

スポーツ報知
入団会見を行ったDeNA・シャッケルフォード(球団提供)

 今季からDeNAに加入した育成のケビン・シャッケルフォード投手(32)が19日、本拠地の横浜スタジアム内で入団会見を行った。

 すでにイースタン・リーグで登板した右腕は「すごくいい状態で来ていると思う。ゲームも問題なく投げられた」と自信たっぷり。18年のオープン戦ではイチローから三振を奪ったこともあると言い「いいチャンスをもらったので活躍したい」と意気込みを口にした。

 シャッケルフォードは17、18年の2年間、レッズで計31試合に登板。全て救援での登板で防御率は5・35だった。マイナーでは10~18年に通算264試合で、18勝27敗42セーブ、防御率3・48。18年にじん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたこともあり、19年以降の直近2年は登板がなかった。

 故障明けで育成での契約となったが、早期の支配下登録の可能性は高い。三原代表も「支配下登録を前提にしているので、2軍で結果を示してもらえれば、彼に関しましては早いタイミングで1軍でプレーすることもあり得ると考えております」と説明。3月27日に来日し、13日のイースタン・ロッテ戦(浦和)で3年ぶりの登板を果たし、1回無失点に抑えた。最速は152キロをマークした。映像でチェックした三浦監督も「力があるボールを投げていた」とたたえていた。

 ◆ケビン・シャッケルフォード(Kevin Shackelford) 1989年4月7日、米ノースカロライナ州シャーロット生まれ。32歳。2010年のドラフト21巡目(全体639位)でブルワーズから指名を受けた。17年にレッズでメジャーデビュー。身長196センチ、体重95キロ。右投右打。背番号「049」。

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