【オリックス】宮城大弥、新人王へ防御率パ2位1・26 6回2/3を1失点も3勝スルリ

力投する宮城大弥
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パ・リーグ新人王候補
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◆パ・リーグ オリックス2―3ロッテ(18日・京セラドーム大阪)

 粉骨砕身の宮城には酷な結末だった。6回2/3を1失点で3勝目の権利をつかみ、ベンチから戦況を見届けた。1点リードの9回2死二、三塁、あと1死。しかし、ヒギンスが岡に同点の内野安打を許すと、マーティンへは押し出し四球。まさかの逆転負けに、ぼう然とするしかなかった。

 「全体的にはバランス良く投げることができたと思います」。2年目でロッテ戦は初登板。3回に先制点を与えても、崩れることなくアウトを重ねた。「球数が多くなってしまったところは反省点です」と114球を費やしたところで降板。十分に責任を果たした。

 クオリティースタート(6回以上自責3以下)を開幕から4試合すべてでクリア。被本塁打0はリーグで涌井(楽天)と2人だけで、防御率1・26は涌井に次ぐ同2位と楽天・早川、ロッテ・鈴木ら新人王のライバルを上回っている。チームは1分けを挟み、今季ワーストの4連敗&借金6。19歳のけなげな頑張りは、いつか報われる。(長田 亨)

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